同時出品地獄から脱出。EC運用への活用

空いた時間を新商品の勉強や販売の施策検討の時間に!

石川県に店舗を持ち、オンラインショップを通じて全国へ商品を届けている雑貨店の方からの活用事例です。
こちらの店舗では、自社ECサイト以外にAmazon、楽天への出展を同時に行っています。また、海外のモール型サイトにも出品を行っているため、新商品が入荷するごとに、4箇所のWEBサイトに対して、商品登録が発生します。
また、商品の注文があった際も、在庫情報を一括で変更する必要があるため、登録と更新作業にかなりの手間がかかっていたようです。
今回活用事例として頂いたBOTは、複数サイトへの商品一括登録ができるBOTです。
時間のかかる単純作業をBOTに任せる事で登録のミスが無くなり、空いた時間を新商品の勉強や販売の施策検討の時間などに使うことができるようになったと嬉しいご意見を頂きました。

ECサイト運営 通販

提供者

  • 石川県 雑貨店オーナー N様

提供BOT

商品一括登録BOT

N様より

こちらは新しい商品が入荷した際に利用しているBOTです。当店の場合は、仕入担当の方から、新しい商品が一覧になったExcelファイルがEC担当者に届きます。
そのファイルから念の為、不要な列(仕入先、仕入価格など)を削除した物をこの”商品一括登録BOT”にインポートして実行しています。

商品一覧画面を操作 ※画像はイメージです。

BOTの処理としては、まず、自社のECサイトにログインします。その後、先程インポートした商品データを1件ずつ登録します。この時、登録した商品のステータスは一度”非公開”の状態で登録するようにしています。最終確認は人間がするべきだと思うので。
登録商品のチェックが完了したら、ここには記載していませんが、商品を非公開から公開に切り替えてくれるBOTを実行しています(同じように商品一覧のExcelを流し込むと、対象商品を一括で”公開”状態にしてくれるBOTです)。
在庫は一旦0で登録します(後で在庫更新用のBOTで管理しています)。
今回は知人の紹介でクラウドBOTの導入を行ったのですが、RPAという物がこんなに便利だとは思いませんでした。無料でここまでできるとは思いませんでした。
当店は月に4,5回のペースで新商品が増えます。増える商品の数はおおよそ5件~15件ですが、これを4つのサイトに入力するとなると毎度1時間以上はかかっていました。
クラウドBOTを活用することで、この作業時間もなくなりミスも無くなりました。空いた時間は新しい商品について説明ができるように勉強したり、ECサイトの改善や施策検討の時間に当てています。

商品登録画面を操作 ※画像はイメージです。
現在当店では、この商品一括登録BOTの他に、先程紹介した”商品を公開状態に切り替えるBOT”と、”商品の在庫を一括で更新してくれるBOT”が稼働しています。毎日私の仕事を手伝ってくれています。
クラウドBOTはもう手放せません。今後も活用していきたいと思います!

商品一覧が記載されたExcelファイルを流し込む。
自社ECサイトにアクセスし、ログインする。
商品管理画面に移動する。
商品追加ボタンを押す。
流し込んだデータから1行取り出し、対象項目を入力する。
保存する。
登録した商品IDを取得する。
※繰り返し処理
Amazonの管理サイトにアクセスし、ログインする。
商品管理画面に移動する。
商品追加ボタンを押す。
流し込んだデータから1行取り出し、対象項目を入力する。
保存する。
登録した商品IDを取得する。
※繰り返し処理
楽天の管理サイトにアクセスし、ログインする。
商品管理画面に移動する。
商品追加ボタンを押す。
流し込んだデータから1行取り出し、対象項目を入力する。
保存する。
登録した商品IDを取得する。
※繰り返し処理
海外のECサイトにアクセスし、ログインする。
商品管理画面に移動する。
商品追加ボタンを押す。
流し込んだデータから1行取り出し、対象項目を入力する。
保存する。
登録した商品IDを取得する。
※繰り返し処理
CSVファイルから取り込んだ商品一覧に各サイトの登録した商品のIDが記載された状態で出力される。