外部サービス連携に対応。 各種iPaaSからのBOT呼び出しを可能に。

ー 4000種類以上のサービス連携を実現 ー

クラウドBOTは、iPaaSであるZapier,IFTTT,Power Automate,Make,Workato,Yoomとの連携に対応しています。これにより、様々なWebサービスやアプリケーションから、クラウドBOT内で作成したBOT(ブラウザ自動操作ロボット)を呼び出す事が可能になります。

BOT実行時の引数の受け渡しも可能となっており、「トリガーとなるサービスから、データをBOTに引き渡す」、「BOTの実行結果を次のアクションとなるサービスに引き渡す」といった連携も可能です。

各種iPaaSのご紹介

数あるiPaaSの中でも圧倒的なシェアを誇り、2000種類以上(2020年6月現在)のWebサービス・アプリケーション間の連携を可能にします。
slackやGoogleの各種サービスなどを始め、法人で利用されるサービスにも数多く対応しており、ビジネスシーンにおいても幅広く活用されています。

https://zapier.com/

プライベートでの利用を中心に大きなシェアを誇るiPaaSであり、400種類以上(2020年6月現在)のWebサービス・アプリケーション間の連携を可能にします。
有名な音声サービスAlexaやLINEとの連携も可能であり、近年、日本でも利用者が増加しています。

https://ifttt.com/

Microsoft製品を中心として、様々なアプリケーション間のワークフローを自動化するサービスです。400種類以上(2020年12月現在)のWebサービス・アプリケーション間の連携を可能にします。
Office365などのマイクロソフト社製のサービスだけでなく、GmailやSlack、Salesforceなど様々なビジネス向けのクラウドサービスとの連携が可能であり、日本でも注目されています。

https://flow.microsoft.com/

自由度の高いiPaaSとして注目されています。フィルタや条件分岐などを細かく設定することができるため、柔軟なデータ連携が可能です。
また、無料プランで十分に活用できるため、ビジネスでもプライベートでも活用できるiPaaSです。700種類を超える(2021年2月現在)Webサービス・アプリケーション間の連携が可能です。

https://www.make.com/

エンタープライズiPaaS市場のリーダーとして、サーバーの冗長化や強力なセキュリティなどの大規模な運用を見据えた機能が充実しています。
1000種類以上(2022年4月現在)のアプリケーションと接続するコネクタを提供しており、シンプル操作でありながら条件分岐などの複雑なロジックの自動化にも対応しています。
※2022年内にドキュメント・Webサイトなどの日本語化が進められる予定です。

https://www.workato.com/

Yoomは様々なSaaSやAIのAPIを用いて業務を自動化する国産iPaaSツールです。
Zapierなどの海外産のiPaaSツールが多い中、Yoomは国産のサービスとなるため、kintone、freee、Chatworkなどの多くの国内SaaSともノーコードで連携が可能です。
また、ワークフロー内で承認などの手動対応を組み合わせた半自動のワークフローを作成できる点や、Yoom内にカスタムデータベースを作成することもできるため、データベース内の情報を用いて様々なサービスのAPIを活用できることもユニークなポイントです。

https://lp.yoom.fun//

iPaaS連携で広がるシステムフローの自動化

iPaaSとは『integration Platform as a Service』の略であり、複数のWebサービスやアプリケーションをAPIを通じて連携し、データの連携やシステム間のワークフローを構築する事ができるサービスです。Zapier,IFTTT,Power Automate,Make,Workato,Yoomはこれらをノーコード・ローコードで実現できるため、海外で広がりを見せており、日本でも注目されています。
しかし、iPaaSによる連携は、連携するサービス同士にAPIが公開されている事が前提となっており、APIを保有していないWebサービスや自社システムなどとの連携ができず、限定的なサービス連携となってしまいます。
そこで、ブラウザの自動操作を可能とするRPAを活用し、iPaaSと連携する事で、APIの有無に関わらずに一連のフローを自動化する事を可能にしました。

例えば、お客様からサービスに関するお問い合わせが合った際、メールの受信をトリガーとしてクラウドBOTを実行し、自社の顧客管理システムに内容を自動登録します。その後、クラウドBOTの実行完了をトリガーとし、新しいお問い合わせ内容が追加された事を、チャットアプリを通じて関係者に報告するという一連の動作を自動化することが可能になります。

具体的な連携動作について

【外部サービスからBOTを実行】

Webサービス・アプリケーションのイベントをトリガーとして、指定のBOTを実行させる事ができます。
BOTはダイナミック引数に対応しており、BOT毎に必要な引数を渡して実行する事が可能になっております。
・メールを受信した際、件名に○○○が入っていたら、BOTを実行してメールの内容をシステムに自動登録する。
・商品管理用のスプレッドシートに新しい商品が追加されたら、内容をECサイトに自動登録するBOTを実行する。
などの処理を実現する事ができます。

【BOT実行結果を外部サービスに通知】

BOTの実行終了をトリガーとして、次のイベントを実行する事ができます。
実行結果やBOT内で取得したデータは、次のイベントに引き渡す事が可能になっております。
・自動処理で取得した内容をチャットアプリに書き込む。
・定期処理を行っているBOTが正常に終了した事をメールで通知する。
などの処理を実現する事ができます。

サービス連携における今後の展開について

iPaaSとの連携により、幅広いWebサービス・アプリケーションとの連携を可能にしたクラウドBOTですが、今後さらに、外部サービス連携における容易性と柔軟性を強化するため、クラウドBOT内から直接API連携を可能とするBOTの公開も予定しております。