このチュートリアルは、クラウドBOTの使い方について学びたい方に向けて書かれた学習コンテンツです。
第1章では、BOTの作成に必要な基本的な操作記録の方法について解説しています。
はじめての方は、『1-1. Webページからデータを取得する (基本操作の解説を含む)』からご参照ください。
※準備中のコンテンツについて
第2章・第3章では、グループデータを使用したループ処理の方法や条件分岐処理についての解説を予定しております。
第2章・第3章につきましては、順次更新を予定しておりますので、今しばらくお待ち下さい。
BOT作成に必要な基本的な操作記録の方法を学習できます。
Webページ上に表示されているテキストデータをコピーし、結果画面に出力するシンプルなBOTを作成します。
BOTの作成から実行、ログの確認までの基本操作の解説を含みます。
Webページ上のフォームにデータを入力し、送信するBOTを作成します。
Webページ上に表示されているテキストデータをコピーし、別のWebページ内のフォームに貼り付け、送信するBOTを作成します。
Webページ上からCSVファイルと画像ファイルをダウンロードするBOTを作成します。
任意のファイルをフォームにアップロードし、送信するBOTを作成します。
Webページ上からダウンロードしたCSVファイルを、別のWebページ内のフォームにアップロードし、送信するBOTを作成します。
タスクのタイムアウト設定について解説します。
タスクでエラーが発生した場合の処理に関する設定について解説します。
BOTに設定されている入力データ・出力データの設定を変更します。
グループデータの説明と、データビューアからグループデータを作成する方法について解説します。
ExcelやCSVのデータからグループデータを作成する方法について解説します。
Webページからグループデータをグループデータを作成する方法について解説します。
実運用で必要になる、より高度な操作記録の方法を学習できます。
用途や環境によって必要になる様々な設定・構築について解説しています。