HTTPS受信トリガー

ー HTTPS Receive Triggers ー

HTTPSリクエストでBOTを実行します。

クラウドBOTで発行した専用のURLにHTTPSリクエストを行う事で、BOTを実行できます。

当機能は有料プランでご利用頂けます。

機能紹介


フィルタ機能

条件設定

  • アクセス元IP:実行できるIPアドレスを制限します。
  • Basic認証:URL(エンドポイント)にBasic認証を設定します。

データマッピング

リクエストのヘッダやボディを、BOTの入力値に参照するためのマッピングを行います。

設定画面のご紹介


Step1 BOTを実行する条件やBOTに参照する値を設定

この画像では、Basic認証による実行制限を行っています。

Step2 発行されたURLにHTTPSリクエストを送信

BOT実行用のURLが発行されます。以下のような方法で、BOTを自動実行させることができます。

  • 外部サービスのWebhook先として設定する
  • 独自のシステムからHTTPSリクエストを送信する