kintoneレコードのバックアップを自動化

ブラウザRPA kintone バックアップ自動化
BOTが1日1回定期実行され、kintoneに自動ログインして対象アプリのCSVをエクスポート。そのままバックアップ用の別アプリへCSVを登録することで、手作業なしで毎日のバックアップを継続できる仕組みを構築した事例です。

課題


担当者が定期的にkintoneへログインし、対象アプリごとにCSVを書き出す必要があり、毎日の運用負担が発生していました。忙しい日にはバックアップ作業そのものを忘れてしまうことがあり、いざという時の復元体制に不安が残っていました。

単純作業に人的リソースが割かれており、本来注力すべき業務改善や確認業務に時間を回しづらいことも課題となっていました。

クラウドBOTによる解決


クラウドBOTが1日1回のスケジュールで自動実行され、kintoneへログイン。担当者が手動で起動する必要なく、毎日のバックアップ処理を開始できます。

BOTが対象アプリのファイル書き出し画面へ移動し、必要なレコードデータをCSV形式でエクスポート。毎回同じ手順を正確に繰り返します。

続けて別のバックアップ用kintoneアプリへ移動し、エクスポートしたCSVを参照・登録。もしもの時に復元できるバックアップ環境を継続的に維持できます。
ロボット導入後のフローについて

BOTが1日1回定刻に自動起動
kintoneへ自動ログイン
対象アプリのレコードをCSVエクスポート
バックアップ用アプリへCSVを自動登録

導入効果


毎日1回のkintoneバックアップをBOTが自動実行し、手作業を完全になくすことに成功しました。

定期実行により実施漏れを防止し、復元できる状態を安定して維持。人的リソースを削減し、他の業務へ振り向けられるようになりました。

小売業/製造業/情報通信業など、幅広い業種で、毎日のバックアップ作業を完全自動化する運用に活用されています。
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