e-Taxのメッセージを自動取得し、kintoneに連携

ブラウザRPA e-Tax 税務ポータル連携
kintoneのボタン操作だけで、e-Taxに届くメッセージを自動取得。タイトル・税目・申告区分やメッセージ画面のスクリーンショットをkintoneのテーブルに自動格納することで、毎月の確認作業を大幅に効率化した事例です。

課題


200クライアントを抱える税理士事務所では、クライアントごとに利用者識別番号とパスワードを入力してe-Taxへログインし、タイトル・税目・申告区分など複数の項目を含むメッセージを1件ずつ手動で確認・記録する必要がありました。

この確認作業だけで毎月6時間以上を費やしており、申告業務など本来のコア業務を圧迫していました。

クラウドBOTによる解決


クラウドBOTを活用し、kintoneのボタン操作だけでe-Taxのメッセージを自動取得し、kintoneに自動登録する仕組みを構築しました。

kintoneのレコード画面に設置した「メッセージ取得」ボタンをクリックするとクラウドBOTが自動起動。e-Taxに自動ログインし、メッセージ一覧に届いたお知らせを1件ずつ表示しながら、タイトル・税目・申告区分を取得し、メッセージ画面のスクリーンショットを自動撮影します。

撮影したスクリーンショットと、タイトル・税目・申告区分などの情報をkintoneのテーブルに自動で格納。kintoneを見るだけで最新の通知状況を把握できるようになりました。
ロボット導入後のフローについて

kintoneの「メッセージ取得」ボタンから起動
e-Taxに自動ログイン
タイトル・税目・申告区分を取得しスクリーンショットを撮影
kintoneのテーブルに自動格納

導入効果


毎月クライアントごとに発生していたe-Taxログイン・メッセージ確認作業を大幅に削減できました。

通常の状況確認はkintoneを閲覧するだけでよくなり、e-Taxへの手動ログインは不要に。各クライアントのメッセージ情報がkintoneに集約されることで、チーム内での情報共有もスムーズになりました。

200クライアントを抱える税理士事務所での導入実績です。
月間6時間かかっていた作業が、不要に!
作業時間が 100% 削減