ブラウザ環境があれば、どなたでも簡単にWeb操作を自動化できます。操作画面は専門用語を排除し、分かりやすい用語で統一しました。いつものブラウザ操作を記録し、簡単にロボットを作成できます。
Web操作自動化は主に業務自動化(RPA)として活用されています。しかし、クラウドBOTは日常的にスマホで行っているサイトの閲覧や、Webサービスの利用等、プライベートな用途でもご活用頂けます。
各クラウドサービスが提供するAPI(通信手順)を活用する高効率・高品質な処理が可能なBOTです。
今後、メール送信、スプレッドシート操作、ストレージ管理等、便利なBOTを順次提供予定です。
※2021年中のリリースを予定しております。
いつものブラウザ操作を自動記録する事で、操作を自動実行できるBOTです。専用ソフト不要、スマホのブラウザからもBOTを作成できます。
API未提供のサービスに対しても自動化が可能になります。
A-BOT、B-BOTは入力と出力を持っています。それを複数つなぎ合わせたものがC-BOTです。
A-BOT、B-BOTだけではなく、C-BOT同士をつなげたり、第三者が公開したBOTをつなぐ等、つなぐ事で可能性が広がります。
※2021年中のリリースを予定しております。
BOTは工程毎に分けて作成する事で、用途や業務に応じて複数のC-BOTで流用して使う事ができます。
自動操作対象のWebサイトのデザインが変更になった場合のケースでは、修正が必要なB-BOTのみを修正する事で、そのB-BOTを利用している全てのC-BOTの対応が完了します。
世界中のクリエイターが有用なBOTをマーケットに公開し、それらをダウンロードして利用できるようになります。
ユーザ同士、協力し課題を解決したり、アイデアを共有できるコミュニティサイトの設置を予定しています。