業務効率化を進める上で押さえておきたい! kintone×クラウドBOTで業務効率化を成功させた他社事例をご紹介
「本当に自社の業務で、kintoneは効果を発揮するのだろうか」
「業務改善のためにkintoneを導入したけれど、思ったほど効率化を実感できていない」
そんなお悩みはありませんか?
実は、kintoneは導入しただけでは、十分な業務効率化につながらないケースも少なくありません。
業務全体を見渡したうえで、もう一工夫することで、はじめて本来の効果を発揮します。
今回のウェビナーでは、kintone導入後にクラウド型RPA「クラウドBOT」を組み合わせることで、
業務の効率化を飛躍的に向上させた3つの成功事例を分かりやすくご紹介します。
「今のkintone活用に限界を感じている」
「さらなる業務効率化のヒントが知りたい」
そんな方におすすめの内容です。
| アジェンダ |
■ kintone導入後に業務効率かに繋がらないと感じる理由 ■ 手作業を無くすための、3つの業務自動化について ・Case1:お問い合わせメールの自動登録で月間400分の作業時間削減と転記ミスゼロを実現! ・Case2:プラグイン実行中“待ち”時間を解消し、月間100分の待ち時間削減に ・Case3:kintoneの運用で必須となる外部サービスとのデータ連携を低コストで実現する方法 |
|---|---|
| 開催日時 | 2025年12月25日(木) 15:00~15:30 |
| 配信形式 | Zoom ※ウェビナーにお申し込み頂いた方は、後日アーカイブ動画をご覧頂けます。 |
| 参加費 | 無料 |