グループ対象のセレクタを指定し、必要なデータのみを取得する方法

グループ・繰り返し 要素の操作

グループ処理で一覧データを取得する際に、不要なデータを取得したくないという方へ。
グループ対象の要素セレクタを指定して、必要なデータのみをグループ化し、取得する方法をご案内します。
(CSS セレクタの知識が必要になりますので、中級者向けの記事となります。)

使用するサンプルページ

以下のサンプルページを使用して解説します。
https://www.c-bot.pro/example/community/customer_management_sample_1/index.html

この解説の中で実現する操作

・グループ処理を使用して顧客情報の一覧を取得します。
・状況が”商談中”になっているデータのみをグループ化し、取得します。

具体的な手順

操作記録を開始し、サンプルページにアクセスします。
1_サンプルページにアクセス

画面右上の三点リーダから「要素セレクタを指定する」を選択します。
2_要素セレクタを指定する

以下のセレクタを入力し、検索ボタンをクリックします。
”商談中”というテキストを含むtrを選択します。

tr:contains('商談中')

3_セレクタを入力

続いて、「要素メニューを開く」ボタンをクリックします。
4_セレクタの検索ボタンクリック

「範囲選択メニュー」をクリックします。
5_選択範囲メニューをクリック

商談中の文字列を含むtrのみがグループ対象として青く表示されている事を確認し、
「グループ範囲を確定する」ボタンをクリックします。
6_グループ範囲を確定する

「グループを作る」をクリックします。
7_グループを作る

タスクにグループが追加されます。
8_グループのタスクが挿入される

グループの中に顧客データをコピーするタスクを記録します。
9_顧客データをコピーする

記録が終わりましたら、「グループ処理を完了する」ボタンをクリックし、グループ処理を最後まで実行します。
10_グループ処理を完了する

「ビューア」をクリックし、グループデータを確認します。
11_グループ処理を完了

"商談中"の顧客データが一覧取得できている事を確認します。
12_データビューアを見る

BOTの定義ファイル

以下の定義ファイルを自身のクラウドBOTアカウント内にインポートしてご利用下さい!
商談中の顧客一覧を取得する-20250220134712.jws (4.8 KB)

※BOTのインポート方法はこちら

作り方を動画で確認する