複数ページに分かれた一覧データをグループで取得する方法(ページネーション)

グループ・繰り返し

クラウドBOTはグループ機能を使用して、ページ内の一覧データを取得できます。
一覧データが複数ページに分割されている(ページネーションがある)場合でも、ページを跨いで一覧データを取得できます。

【使い方のご紹介】


グループを作成する

1ページ目の一覧データを基にグループを作成します。

選択範囲メニューでグループ範囲を調節し、行が選択されている状態でグループを作成します。
グループの作り方はチュートリアル『2-3. Webページから一覧データを取得し、グループデータを作成する』をご参照下さい。
ページネーション解説_01

グループ内で行う操作を記録します。
以下の例では、名前とメールアドレスをコピーする操作を記録しています。
ページネーション解説_02

グループ処理を最後まで進める。
「グループ処理を最後まで進める」をクリックし、1ページ目の一覧データをすべて取得します。
ページネーション解説_03

条件を作成する

“次へボタンが存在するかどうか”を判定する条件を作成する
「次へ」ボタンを選択し、「その他機能」 > 「この要素で条件を作る」 > 「要素の存在確認」を選択します。
ページネーション解説_04_org

フィルターの「最終周」にチェックを入れ、「OK」ボタンをクリックします。
ページネーション解説_05

タスクメニューの「:footprints:次へ」をクリックし、条件内にタスクカーソルを進めます。
ページネーション解説_06

次ページに遷移し、グループの周数をリセットするタスクを追加する。

次のページへ遷移するため、「次へ」ボタンをクリックする操作を記録します。
ページネーション解説_07

「1周目に戻す」タスクを記録します。
ページネーション解説_08

このように記録する事で、ページ内の一覧データをグループ処理で取得し終えた最終周で、「次へ」ボタンがある場合は、「次へ」ボタンをクリックし、グループの周数をリセットするという操作を実現できます。
「グループ処理を完了する」をクリックします。
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グループ処理の中で2ページ目、3ページ目と「次へ」ボタンが無い最終ページまで遷移しつつ、一覧データを取得します。
ページネーション解説_10_org



【補足説明】


取得するページ数を制限したい場合
グループ内の条件設定を修正する事で実現できます。

「条件」ボタンをクリックします。
ページネーション解説_ex_01

条件が設定されているウィンドウが開きます。
内容を以下のように変更します。
条件変更説明

末尾の
’hidden’;
の部分を
’hidden’ && ${CURRENT_ATTEMPT_NUMBER} < 2
に変更しています。
(上記例では、2ページ目まで取得するように設定しています。)


【操作デモ動画】

少々手順が複雑ですが、ページ跨ぎでデータの取得が必要なケースがありましたら、是非チャレンジしてみて下さい。
うまくいかない場合は、こちらの記事やお問い合わせフォームなどからお気軽にご連絡下さい!!