複数のクラウドBOTアカウントで自動化を運用
メンバー管理機能を使用すると、自身がオーナーである契約に他のクラウドBOTアカウントをメンバーとして招待できます。 招待されたメンバーは、参加した契約において与えられた権限の範囲内で自動化の運用を行う事ができます。 メンバーとしての招待されるアカウントは、無料アカウントでも問題ありません。
メンバー管理機能の基本的な使い方です。有料プランの契約に他のクラウドBOTアカウントをメンバーとして招待し、自動化をチームで運用します。
※無料プランのアカウントだけでなく、有料プランを契約しているアカウントを招待する事もできます。
メンバーとして参加できる契約の数に制限はなく、複数の契約にメンバーとして参加できます。
部署単位で有料プランの契約を行っている場合や他社の自動化支援を行うシーンでも活用できます。
入力したメールアドレスに招待メールが送信されます。