メンバー管理

ー Member Management ー

複数のクラウドBOTアカウントで自動化を運用

メンバー管理機能を使用すると、自身がオーナーである契約に他のクラウドBOTアカウントをメンバーとして招待できます。 招待されたメンバーは、参加した契約において与えられた権限の範囲内で自動化の運用を行う事ができます。 メンバーとしての招待されるアカウントは、無料アカウントでも問題ありません。

当機能は有料プランでご利用頂けます。

機能紹介


メンバー管理

自身がオーナーである契約に他のクラウドBOTアカウントを招待し、チームで自動化の運用を行います。メンバーにはロール(役割)を設定でき、権限に応じて操作範囲を許可できます。

メンバーに設定できるロールについてはこちらを御覧ください。

ゲスト管理

ゲストはメールアドレスのみを登録する機能です。クラウドBOTからの通知メールを受信するためだけに使用されます。クラウドBOTのアカウントは必要ありません。

こんなシーンで活用できます。


CASE1 自動化をチームで管理する


メンバー管理機能の基本的な使い方です。有料プランの契約に他のクラウドBOTアカウントをメンバーとして招待し、自動化をチームで運用します。
※無料プランのアカウントだけでなく、有料プランを契約しているアカウントを招待する事もできます。

CASE2 運用管理・サポートに活用


メンバーとして参加できる契約の数に制限はなく、複数の契約にメンバーとして参加できます。
部署単位で有料プランの契約を行っている場合や他社の自動化支援を行うシーンでも活用できます。

メンバー追加画面のご紹介


Setting 招待するアカウントのメールアドレスとロールを入力

入力したメールアドレスに招待メールが送信されます。