Cloud BOTの拡張機能 「Windowsファイル共有クライアント / アップロード」 を使えば、自動操作の中でBOTが取得・生成したファイルを直接PC上の共有フォルダに保存できます。
今回はWindowsでの設定方法を解説しますが、MacやNASにも対応しています。
PCへのファイル保存を行うにあたり、以下3つの準備が必要です。
PC上の共有フォルダにアクセスするには、ローカルとの通信経路を作るCloud BOT Agentが必要です。
Cloud BOT Agentをインストールし、お使いのCloud BOTアカウントを登録してください。

注意: Cloud BOT Agentが稼働していないと、BOTからローカルPCへのアクセスはできません。
パスワードが設定されていないWindowsアカウントではローカルの共有フォルダにアクセスできませんので、下記のいずれかで準備してください。
※お使いのWindowsアカウントにパスワードが設定されている場合はこの準備は不要です。
アカウント追加の例:
bot_data)今回はサンプルサイトからファイルを取得し、それをPCの共有フォルダに保存するBOTを作成します。

※BOT編集画面の「設定」から「ブラウザ」タブでも選択・変更できます。

ポイント: Agentブラウザを選ぶことで、Cloud BOT Agent経由でローカル環境にアクセスでき、後のファイル保存処理が可能になります。
「ブラウザ操作を記録する」ボタンをクリックし、下記サンプルページにアクセス
https://www.c-bot.pro/sample/basic/basic-04.html
そのまま「CSVダウンロード」ボタンをクリック

仮想ブラウザにダウンロードされたファイルをBOTのデータとして格納



※ダウンロードしたファイルの格納方法はこちら
画面右上の3つの点をクリックし、拡張機能から Windowsファイル共有クライアント / アップロード を選択



以下の接続情報を設定
bot_data)
アップロード完了

サンプルサイトからダウンロードしたファイルが指定した共有フォルダに保存されます。
エクスプローラーで保存先を開き、ファイルが存在することを確認してください。
エラーが出てアップロードできない場合に考えられる、よくある原因を記載しますので、ご確認ください。

拡張機能『Windowsファイル共有クライアント』を使用する事で、ローカルPC(共有フォルダ)やファイルサーバに対し、ファイルの取得・アップロードが可能となります。
毎日行う定型的なダウンロード&保存作業などの自動化にぜひご活用ください。