活用事例

Excelの顧客データを
kintoneのCRM機能に一括自動登録

展示会で獲得した顧客データが入ったExcelファイルを添付して実行するだけで、AIエージェントがWebサイトの入力項目を自動判断し、データを補正しながらkintoneへ一括登録。フォーマット変換の手間なく、そのまま実行できる自動化事例です。

Excel kintone AIエージェント 営業・マーケティング
ExcelデータをAIエージェントがkintoneに自動登録しているイメージ

こんな課題がありました

展示会ごとに異なるExcelフォーマットをkintoneのCRM機能用に手動で変換・入力する作業が、営業・マーケティング担当者の大きな負担になっていました。

📋

展示会のたびに顧客情報のExcelフォーマットが異なり、kintone登録用に列を並び替えたり、項目を加工したりする変換作業が毎回発生していた。

⌨️

加工したデータをkintoneにコピペ・手入力で登録していたため、件数が多いほど時間がかかり、入力ミスも発生しやすかった。

月2回の展示会出展のたびにデータ取り込み作業が発生し、本来注力すべきフォローアップに時間を割けない状況が続いていた。

クラウドBOTによる自動化フロー

3つのステップで、ExcelデータのkintoneへのCRM登録を完全自動化しました。

1

ステップ1:ExcelファイルをBOTに添付して実行

展示会で取得したExcelファイルをそのままBOTに添付して実行するだけ。フォーマットの変換や整形は不要で、ファイルを用意したらすぐに開始できます。

2

ステップ2:AIエージェントが入力項目を自動判断・補正

クラウドBOTのAIエージェント機能がkintoneの各入力欄を自動認識し、Excelのデータをどのフィールドに入力すべきかを判断。フォーマットの違いを吸収しながら、適切な形にデータを補正します。

3

ステップ3:kintoneへデータ行数分、自動登録を繰り返し実行

AIが判断した内容に基づき、ExcelのデータをkintoneへCRM登録として1件ずつ自動で新規登録。データ行数分だけ登録処理を繰り返し、完了後にBOTが終了します。

ExcelファイルをBOTに添付してAIエージェントがkintoneへ自動登録するフロー図

AIエージェントだからできること

このフローはAIエージェント機能を活用しています。ExcelとkintoneのフォーマットをAIが自動で照合・補正するため、人間がExcelを整形し直す作業はまったく不要です。

🔀

Excelの列をkintoneフィールドに自動対応づけ

ExcelのどのColumnが何の情報かをAIが読み取り、kintoneの対応するフィールドを自動で判断します。列の順番や項目名が違っていても、意味を解釈して正しく対応づけるため、Excelを整形し直す必要がありません。

✏️

フォーマットの違いをAIが補正しながら入力

日付の書式・電話番号のハイフン有無・全角半角の混在など、kintoneの入力形式と合わない箇所をAIが自動で補正しながら入力します。データをそのまま渡すだけで、kintoneの制約に合った形で登録されます。

🔄

フォーマットが変わっても設定変更が不要

展示会のたびにExcelの列構成や項目名が変わっても、AIがその都度内容を判断するためBOTの設定を変更する必要がありません。新しいExcelをそのまま渡すだけで、同じBOTが使い続けられます。

実際の動作イメージ

実際の動作画面をご覧ください。

BOTがExcelファイルを読み込んでいる様子

BOTがExcelファイルを読み込み、データ行を1件ずつ処理していく様子。フォーマットが異なるExcelでもそのまま添付して実行できます。

AIエージェントがkintoneの入力フォームを自動判断して登録している様子

AIエージェントがkintoneの入力フォームを自動認識し、Excelのデータを適切なフィールドに補正・入力している様子。手動でのコピペ作業が不要になります。

自動化の様子を動画でご確認

自動化で実現できた成果

営業・マーケティング担当者のデータ取り込み作業が大幅に削減されました。

10時間/月
削減工数:月2回の展示会出展に伴うデータ入力・フォーマット変換作業がゼロに
0回
フォーマット変換:Excelをそのまま添付して実行できるため、変換・加工作業が不要
0件
オペレーションミス:AIによる自動判断・補正で、コピペミスや入力漏れを根本から解消

こんな企業・部署に向いています

  • 展示会やイベントで獲得した顧客データをkintoneに手入力・コピペで登録している
  • 展示会ごとにExcelフォーマットが異なり、kintone登録用に毎回変換・整形する手間がかかっている
  • データ登録の件数が多く、入力ミスや登録漏れが発生している
  • 営業・マーケティング担当者が本来注力すべきフォローアップよりもデータ入力に時間を取られている
  • kintoneへのデータ取り込みを効率化し、展示会後のフォローアップを素早く開始したい

まずは無料で試してみませんか?

30日間、有料機能をフル体験。クレジットカード不要で今すぐ始められます。