kintoneレコードのバックアップを
自動化した事例
BOTが1日1回定期実行され、kintoneに自動ログインして対象アプリのCSVをエクスポート。そのままバックアップ用の別アプリへCSVを登録することで、手作業なしで毎日のバックアップを継続できる仕組みを構築した事例です。
こんな課題がありました
kintoneレコードのバックアップを手作業で行っていたため、作業負荷とバックアップ漏れの両方が課題になっていました。
担当者が定期的にkintoneへログインし、対象アプリごとにCSVを書き出す必要があり、毎日の運用負担が発生していた。
忙しい日にはバックアップ作業そのものを忘れてしまうことがあり、いざという時の復元体制に不安が残っていた。
単純作業に人的リソースが割かれており、本来注力すべき業務改善や確認業務に時間を回しづらかった。
クラウドBOTによる自動化フロー
3つのステップで、kintoneレコードのバックアップを毎日自動で実行できるようにしました。
ステップ1:BOTが定刻に起動し、kintoneへ自動ログイン
クラウドBOTが1日1回のスケジュールで自動実行され、kintoneへログイン。担当者が手動で起動する必要なく、毎日のバックアップ処理を開始できます。
ステップ2:対象アプリのファイル書き出し画面からCSVをエクスポート
BOTが対象アプリのファイル書き出し画面へ移動し、必要なレコードデータをCSV形式でエクスポート。毎回同じ手順を正確に繰り返します。
ステップ3:バックアップ用アプリへCSVを登録し、復元用データを保管
続けて別のバックアップ用kintoneアプリへ移動し、エクスポートしたCSVを参照・登録。もしもの時に復元できるバックアップ環境を継続的に維持できます。
実際の動作イメージ
実際のバックアップ動作イメージは以下の通りです。
BOTがkintoneの対象アプリからレコードをCSV形式で書き出している様子。毎日のバックアップ処理を定型化できます。
エクスポートしたCSVをバックアップ用アプリへ登録している様子。復元用データを別アプリに保管することで、万一の時にも備えられます。
自動化で実現できた成果
小売業/製造業/情報通信業など、幅広い業種で、毎日のバックアップ作業を完全自動化する運用に活用されています。
こんな企業・部署に向いています
- kintoneの重要データを定期的にバックアップしたいが、手作業では運用が安定しない
- CSV出力によるバックアップを行っているものの、担当者依存になっている
- バックアップ忘れや取得漏れを防ぎ、もしもの時に復元できる体制を整えたい
- 定例の保守運用を自動化して、管理部門や現場担当者の負担を減らしたい
- kintoneを利用しており、既存環境のまま安全なデータ保全の仕組みを作りたい
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